１次締め切りが９月１９日（土）となっています。各クラブの担当者は忘れずに競技者登録して下さい。
北海道旭岳のクロスカントリーコースがピンチです。
コース整備に使用していた圧雪車が壊れて、廃棄処分だそうです。詳しくは神津正昭選手のブログ、６月１８日付けをご覧下さい。
石川県スキー連盟クロスカントリー部としては、２０年以上前から合宿でお世話になっているコースなので、なくてはならないコースと考えています。何とか存続をしてほしいと思います。
そこで、ブログにあるように、残してほしいという声を届けるために、各チームで画用紙や色紙に「旭岳のクロスカントリーコースを残して下さい。」という文章と「選手・コーチの名前」をまとめて書いて、それを、旭岳温泉観光協会に送ろうと考えました。
急な取り組みとなりますが、ご協力をお願いします。
各チームで作成したものは石川県スキー連盟クロスカントリー部として、まとめて旭岳温泉観光協会に郵送したいと思います。
スキー連盟事務局かクロスカントリー部セクレタリー山口俊哉の勤務先の河内小中学校に７月１７日(金)までに届けてください。
よろしくお願いします。
場所 川北町
ＳＡＪ競技者登録の締め切り日です。用紙を下からダウンロードし、必要事項を記入のうえ、山田純丈強化委員長まで提出下さい。
選手、コーチ約２５名参加でした。
ミーティングの後、ローラースキーでの基礎練習やコアトレ、コーディネーショントレーニングを行いました。
中学生は夏の部活動もありますが、多数の参加がありやる気が見られました。詳しくは強化事業をご覧下さい。
場所 鶴来高校１６講義室
時間 午後６時～
急ですが、臨時の強化委員会を開催します。強化委員の方、参加よろしくお願いします。
強化委員９名の参加で開催されました。
２７日に行われる合同練習会の際に行う、強化候補選手との会議の件と夏季合宿の確認、ＳＡＪのチルドレン合宿について協議されました。
① 板のベンドの堅さなどの影響か、すべての板が同じストラクチャーで滑ることはない。
② ストラクチャーは消去法で選ぶべきである。どの目が滑らないかに注目していく。
③ 海外はクロスの目が主流だが、日本の雪はライナーが主流である。雪がよく降り、雪の結晶が細かくなりやすいから。
④ ストラクチャーですべての雪に対応できないので、リラで対応する必要がある。
⑤ 知恵と情熱でやり方はいろいろある。お金がすべてではない。
です。いただいたマニュアルを載せますので参考にして下さい。
７
日
場所 立山
４日午前７時３０分に高校生７名が出発しました。今シーズンの滑り納めになります。目的意識を持ってしっかりとトレーニングしてきてほしいものです。
竹内部長から写真が届いています。
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